名古屋のキャンプボランティア/健常児、障害児、発達障害、LD、自閉症などの子どもたちが楽しみ、育ち合うキャンプ活動

アサヒキャンプ名古屋

アサヒキャンプ名古屋活動報告

2011年合同Bキャンプ報告書
ここにも!そこにも!いっぱい発掘!宝石物語〜♪

PD(プログラムディレクター)/渡邊貴大(えじそん) MD (マネージメントディレクター)/加藤由佳(もさく)

1.日程  8月16日(火)〜18日(木)2泊3日

2.参加者 子ども33人、学生24人、指導スタッフ4人、計61人

3.場所  乙女渓谷キャンプ場

4.目的  子どもたち一人一人のキラキラした個性をたくさん発見する

5.プログラム

  1日目(8月16日)   2日目(8月17日)
9:00
9:30
12:20
13:30
13:50

15:30
19:00

21:30
栄テレビ塔集合
栄テレビ塔出発
1)乙女渓谷到着 お昼ご飯
2)開会式
3)オリエンテーション
グループタイム
夕食作り開始
4)キャンファイヤー延期)
グループタイム
就寝
6:30
7:00
7:30


16:20

17:50

21:30
起床
5)朝の集い
朝・昼食作り
グループタイム

6)夜ご飯(ちらしずし
終了後、片付け→グループタイム
7)思い出大会
グループタイム
就寝
  3日目(8月18日)
6:30
7:30
8:00

14:15
14:50
17:30
起床
朝の集い
朝ごはん
グループタイム
8)閉会式
乙女渓谷出発
栄テレビ塔到着

6.プログラム説明

  1. 設定「ここにも!そこにも!いっぱい発掘!宝石物語〜♪」ストーリー
     はるか昔の話・・・。発掘パパ、発掘ママから宝石がほしいと言われ、一緒に宝石を求めて、旅立ったジュエリーズ。そこで出会ったのは宝石発掘のスペシャリストであるカリキュレーターだった。彼らは日々、宝石のありかを研究することに明け暮れていた。宝石島(ほうせきじま)には、宝石鑑定のスペシャリストであるジャッジマンが船で遭難し、偶然この島に漂着していた。彼らもジュエリーズの宝石発掘に同行することになった。ジュエリーズは無事に宝石を発掘して帰れるのか。ジュエリーズの運命はいかに・・・。
    (テーマソング:「世界にひとつだけの花」)
  2. 開会式「さあ!発掘しに行こう!の巻」
    宝石島に到着して最初のイベントでした。学生やヤマカンたちが自己紹介をしたり、参加者全員で歌を歌ったりして、キャンプの始まりの会を行いました。
  3. オリエンテーション
    グループごとに、キャンプ場のかまど、炊事場、広場などをまわりながら、キャンプ場の使い方を学びました。子どもたちは大学生スタッフの説明を真剣に聞いているようでした。オリエンテーションがすべて終わると、もさくからプレゼントをもらい、嬉しそうにしていました。
  4. キャンプファイヤー「きらきらファイヤー」
    あいにくの雨で室内での時間を短縮したキャンプファイヤーとなってしまいましたが、変装した学生が現れると子どもたちは「あの人たち誰〜?」などと言いながらどの学生が変装しているのか必死に探ろうとしていました。キャンプファイヤーではみんなでダンス(マルモ体操を模したもの)をやりました。子どもたちは変装した学生のお手本を見ながら、上手に踊っていました。とても楽しんでくれているように感じました。最後にみんなで歌を歌ってキャンプファイヤーを終えました。
  5. 朝の集い
    みんなで集まって朝のあいさつをしました。変装した学生スタッフと体操をしたりゲームをしたりして眠気を吹き飛ばしました。変装した学生が現れると子どもたちはその格好のおかしさに笑ったり、変装した学生とのやり取りを楽しんでいるようでした。
  6. ちらしずし
    全員で外に集まって、ちらしずしの盛り付けをして食べました。共通の食材をはじめ、グループのオリジナルの食材を使って、子どもたちは自分の好きなように盛り付けをして、楽しみながらおいしそうに食べていました。自分の盛り付けをお友達や学生スタッフと見せあっている子どもも多く見受けられました。
  7. 思い出大会「宝石祭」
    それぞれのグループが考えた出し物を発表しました。ロシアンルーレットやクイズ、歌などいろいろな出し物をみんなの前で発表してくれました。発表する時の子ども達の様子は堂々としていて、とても輝いて見えました。発表を見る側の子ども達もクイズなどに積極的に参加していて、正解するととても満足そうな顔をしていました。
  8. 閉会式「さあ!帰ろう!の巻」
    宝石島での最後のイベントでした。今年でアサヒキャンプを卒業する中学3年生の子は一人でしたが最後にアサヒキャンプの思い出を語ってくれました。また学生スタッフや全体支援のあいさつもあり良い雰囲気で閉村式を終えることができました。

7.まとめ 〜最後に〜
 2011年合同Bキャンプに参加していただき誠にありがとうございました。3日間雨が降ったりやんだりと不安定な天気でしたが、幸い時間の変更はあったものの予定していたプログラムをほとんど行うことができました。
2泊3日という短い期間でしたが、その中で子どもたち一人一人のキラキラした個性をたくさん発見することができました。そして、子どもたちの笑顔で私たちもたくさんの元気をもらいました。

 今回の合同Bキャンプでの経験を次回のキャンプに活かしていけるよう、学生一同頑張っていきますので今後ともアサヒキャンプをよろしくお願いいたします。