名古屋のキャンプボランティア/健常児、障害児、発達障害、LD、自閉症などの子どもたちが楽しみ、育ち合うキャンプ活動

アサヒキャンプ名古屋

アサヒキャンプ名古屋活動報告

2011年夏休み川のほとりキャンプ報告書
「わくわく ドキドキ 不思議がいっぱい!!さあ冒険だ!ミステリーランド」

PD(プログラムディレクター)/青井大輝(みさえ)  MD(マネージメントディレクター)/田中菜月(どんべえ)

1.日程  8月23日(火)〜26日(金)

2.参加者 子ども34人、学生34人、指導スタッフ6人、計74人

3.場所  乙女渓谷キャンプ場

4.目的  自然豊かな乙女渓谷で、子どもたち一人一人に、自然体で楽しむ

5.プログラム

  1日目(8月23日)   2日目(8月24日)
9:00
9:20
12:20
13:30

14:00
15:30

19:00
21:00
栄テレビ塔集合
栄テレビ塔出発
(乙女渓谷)到着
1)開島式(始まりの式)
2)オリエンテーション
グループタイム
夕食作り開始
完成次第夕食
3)グループタイム
就寝
6:30
7:00


14:30

17:30
20:00
21:00
起床
朝の集い
朝・昼食作り
4)グループタイム
5)珍魚ここ神秘の川に里帰り(マスつかみ) ・終了次第グループタイム
夕食
グループタイム
就寝
  1日目(8月25日)   2日目(8月26日)
6:30
7:00
7:30

17:00
18:20

19:35
21:30
起床
朝の集い
朝・昼飯作り
グループタイム
夕食
6)不思議がいっぱい、夢がいっぱい 原住民の宴(スタンツ大会)
グループタイム
就寝
6:30
7:20
7:50
10:45
12:00
13:20
16:00
起床
朝の集い
朝食作り
オールアップ(片づけ)完了
閉島式
ミステリーアイランド (乙女渓谷)出発
栄テレビ塔到着

6.プログラム説明

  1. 設定(ストーリー)
    冒険ママと冒険パパは、とうとう幻の島「ミステリーアイランド」を発見した。島の謎はあまりにも巨大なため、冒険家であるパパとママはミステリーハンターたちに救援を要請した。この島の原住民インディアンズと、伝説の冒険家インディージョンズと力を合わせてこの謎を解き明かそう。(テーマソング「さあ冒険だ」)
  2. オリエンテーション
     今年は大キャビンの中で説明を受け、キャンプ場の使い方を学びました。様々な格好をした楽しくて愉快な学生カウンセラーがする説明をグループのみんなで聞き、説明後にミステリーアイランドの免許証 を渡しました。免許証を喜んでつけてくれ、うれしかったです。
  3. 今宵、ここミステリーアイランドに奇跡の炎が吹く
    今年は残念ながら天候に恵まれず、キャンプファイヤーは出来ませんでした。しかし、グループタイムの時間を多くとることができ、グループが仲良くキャビンで遊んでいるよう
    で、よかったです。
  4. グループタイム
    川に行ったり、スイカ割りをしたり、お菓子を食べたり、夜には花火をしたりしました。
    2日目のグループタイムは川へ行くことができ、水鉄砲やペットボトルいかだを楽しんでいました。グループごとに、物を作ったり、食べ物を作ったり、ゆっくり過ごしたりと、グループのみんなと一緒に楽しい時間を過ごせたようでした。
  5. 珍魚ここ神秘の川に里帰り(マスつかみ)
    予定通り2日目に小川で行うことができました。子どもたちは活きのいいマスよりも元気よく、マスを捕まえたら、次にと、マスつかみを楽しんでいました。逃げ回るマスと格闘しながらも、子どもたちはみんな輝いてイキイキとしていました。そんな子どもたちの姿を見て、ここでしか味わえないものがあるんだとやってよかったと思いました。
  6. 不思議がいっぱい、夢がいっぱい 原住民の宴!!
     大キャビンで行いました。発表内容はグループによって様々で、クイズをやったり、劇をしたり、歌を歌ったり、グループのみんなで作ったものを披露してくれたりしました。子どもたちは舞台の上で緊張しながらも、一人一人が楽しみながら発表していました。一生懸命に自分を表現する姿や、発表が終わってすっきりとした表情はとても輝いていました。そして、達成感と笑顔にあふれる顔をたくさん見ました。子どもたちと一緒に笑って楽しく過ごせたことが、うれしく思います。

7.まとめ 最後に
 本年度の川のほとりキャンプに参加いただき誠にありがとうございました。
 天候には恵まれませんでしたが、良いキャンプが出来たと思います。プログラムに多少の変更はありましたが、夏の思い出として残るような最高のキャンプができたと思います。

 今回のキャンプは、「自然豊かな乙女渓谷で、子どもたち一人一人に、自然体で楽しんでもらいたい」という目的で進めてきました。子どもたちに、楽しむことで自信と笑顔にあふれて輝いてもらいたい。そんな想いです。

 キャンプ中は、皆自分らしく、そして元気に乙女を3泊4日過ごしていました。特にマスつかみではマスを捕まえる姿、捕まえて、私たちカウンセラーに見せてくれる笑顔には自分らしさと自信に満ちていました。

 他にも、グループでの仲間との関わりで、自分らしさの中で楽しむ姿が見れてよかったです。

 今回の川のほとりキャンプでの経験を今後に活かし、私たち一同、より良いキャンプづくりを目指しますので、今後とも川のほとりキャンプをよろしくお願いいたします。