名古屋のキャンプボランティア/健常児、障害児、発達障害、LD、自閉症などの子どもたちが楽しみ、育ち合うキャンプ活動

アサヒキャンプ名古屋

保護者の皆様へ

お子様をアサヒキャンプに参加させてみませんか。

 アサヒキャンプ名古屋が主催するキャンプは、レジャー・リクレーションとしてだけでなく、「子どもたちの成長に繋がる貴重な体験の場」となることを目指しています。

 現在開催している各キャンプは、年齢の違う子どもたち5人にグループカウンセラー(大学生ボランティア)を加えたグループでの活動を基本とし、子どもたち自身がグループタイムの過ごし方を決め、食事も作ります。

 最初は他のグループメンバーのことも、キャンプ場での遊び方も炊事の仕方も分らずに不安げだった子どもたちも、マキを割ってかまどで炊事をしたり、筏を作って川で遊んだり、仲間とキャンプファイヤーを囲んだりとたくさんのことを体験していく中で、どんどん積極的になり、仲間との関わりを深めていきます。そこには非日常性とともに、「生活」、「社会」があり、時に失敗や意見の衝突もあります。だからこそ、創造と協同を成し、心に残る成功体験が生まれます。

 お子様に、そんな貴重な体験をさせてあげてみませんか。

安心してお任せください〜キャンプカウンセラーのサポート

 お子様がキャンプに参加するにあたり、保護者の皆様の中には「うちの子はちゃんとキャンプ生活できるのだろうか」、「火や包丁を使ったり、川や山で遊ぶのは事故や怪我が心配」、「仲間たちと仲良く遊べるだろうか」など、不安に思われる方もいることと思います。その点につきましては、アサヒキャンプカウンセラーが子どもたちを全力でサポートいたしますので、安心してお任せください。当団体では、小学3年生から中学3年生までの様々な子どもたちに、安全にキャンプ活動をしてもらっています。

安全への取り組み

 安全を確保するためにの取り組みとして、行事に多くの学生が参加します。子ども25人の場合、学生も25人程度、毎回参加しています。グループ担当の学生のほかに、グループを外側からサポートする学生を常にスタンバイさせています。事前の打ち合わせや、電話連絡にも時間をかけています。

 夏に使うキャンプ場については5月、6月の2回の研修を行っています。乙女キャンプ場の管理者である加子母森林組合ともほぼ20年のお付き合いで、私どものキャンプの特徴を理解していただき、危険箇所にはすぐに補修をするなど、ご協力いただいております。他の行事で使う会場も下見を行っています。日本赤十字社の救急法短期講習会も毎年5月に行っております。

キャンプ生活へのサポート

 キャンプカウンセラーは子どもたちとの宿泊キャンプを夏に3回、秋、冬、春に各1回ずつの年間計6回開催している他、研修キャンプも3回実施しています。野外生活スキル、集団生活スキルについて一定の水準を維持しており、キャンプ場において、子どもたちに適切なアドバイス、声かけなどのたくさんの働きかけと反応をすることができ、子どもたちの意欲、行動をきめ細かに数多く引き出します。子どもたちと密度の濃い関わり合いができるのがアサヒキャンプカウンセラーの特徴です。

様々な子どもや障がいへの理解

 アサヒキャンプにはさまざまな子どもたちが参加します。LD、ADHD、アスペルガー症候群、自閉症、ダウン症、知的障害など、それぞれの障がいについて理解するための研修、支援の仕方についての学習も重ねています。例えば、気持ちを落ち着かせるためにクールダウンの仕方なども集団で打ち合わせをしています。子どもたちに理解しやすい環境を提供するためにホワイトボードなどの視覚支援も随時、活用します。助言者として参加して下さる心理療育研究所トマニ教室の繁昌成明先生をはじめ、専門家の先生方にもアドバイスをいただいております。また、キャンプ責任者も過去25年間の経験を生かし、参加している子どもたちの状況や課題について学生にアドバイスをします。キャンプ中は毎夜、スタッフミーティングを行い、次の日によりよくキャンプを運営するように対応します。

支援ツールの活用

 障がいのあるなしに限らず、子どもたちは見通しが持てないと不安な気持ちになることがあります。次の予定は何か、いつまで行うのか、その手順はどうか、今はどの段階か、などが視覚的にわかりやすいスケジュールや手順書などの「支援ツール」を学生たちはたくさん用意して、子どもたちが見通しの持ちやすい環境になるよう心がけています。 

参加児の声

キャンプファイアーがたのしかった。川が冷たかったけど、ジャンプできてよかった。また、行きたいです。(小学生男子)


私の思い出は川遊びです。2番目は(ペットボトル)ボーリングです。3番目はお絵かきです。みんなで作ったカレーがおいしかったです。川が一番最高でした。4日間、ありがとう。(小学生女子)


初めて参加しました。はじめは知らない子ばかりでドキドキしましたが、すぐに仲良くなれました。一番楽しかったのはキャンプファイアーです。火がとてもきれいでした。このキャンプでは「ぼくがしっかりしなきゃ。」と思ってがんばったので少し自信がつきました。ぼくは大きくなったら、お兄さんのようなボランティアをやってみたいです。(小学生男子)

保護者の声

 初めてのお泊まりで最初は心配でしたが、写真付きのお手紙やら、事前の電話での声かけ、説明会での楽しい雰囲気など、スタッフの皆さんのおかげで嫌がることなく、出掛けることができました。
「ペットボトルいかだ」や「流しそめん」「手巻き寿司」が特に楽しかったようです。いろいろな面でケアが行き届いていて安心して送り出すことができました。ありがとうございました。(小学生男子の保護者)


 最初に参加した時の説明会から、家族で楽しく盛り上がり、キャンプから帰ってきても、グループカウンセラーの名前を何度も言ったり、「もう一日みんなと過ごしたかった」という言葉を毎年、言い続けました。皆さんの打ち合わせや配慮に感謝と頭が下がる想いでいっぱいです。アサヒキャンプは、ありのまま受け入れてもらえる、親子で自然でいられるオアシスです。私たち家族はアサヒキャンプに参加できたおかげで、どれほど救われたかわかりません。子どもたちもゲームもテレビもないキャンプ場で知らないお友だちと食事作りや出し物を考えたり、歌を歌ったり、一緒に何かをつくることを、支えてもらいながら過ごす喜び、楽しみを味わうことができたのは、子どもたちの貴重な財産となりました。アサヒキャンプで経験したことが、毎年、力になってきたことを確信しました。本当に有り難うございました。(中学生女子の保護者)

NPO法人アサヒキャンプ名古屋

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